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27歳からはじめる、裏側(舌側)歯列矯正の話

出産記録の途中ですが、ふと思い立って歯列矯正の話を書きます。

吉祥寺のとある舌側専門の矯正歯科に2年半ほど通っています。

歯科の人に特定されそうだけどw

まぁいいや、包み隠さず書きますね。

特定したら「見つけちゃいました」って言ってください、某矯正歯科の先生!!

 

■矯正をはじめたきっかけ

 

私が歯列矯正をはじめたのは27歳の時。

結婚式を翌年に控え、ずーっと気になっていた歯並びを直したい!直したくてたまらない!と思ったのでした。

 

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これが元の歯並び。2012年当時。

前歯の1本が内向きに傾き、その隣がやや斜めで出っ歯。という具合でした。

そしてニッと笑うと前歯で下の歯が完全に隠れてしまう、過蓋咬合という深過ぎる噛み合わせの状態です。

この写真を見て矯正しよう!と決心した一枚。

 

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これも矯正前。

他人に言わせると全然気にならないよー、って程度だったんですけど、自分が気になるから嫌だったんです。

 

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そしてこれが矯正の装置が入って一年経過した時。まさに結婚式の時の写真です。

まだ噛み合わせは深いものの、写真だと分かり辛いかもしれませんが、見た目はだいぶ整ってきてます。

 

 

■矯正歯科探し

 

矯正の値段や方法は歯科によってバラバラです。なので複数まわって見積もりをもらい、説明を聞くのが不可欠です。

私が回ったのは6軒の歯科で、いずれも吉祥寺周辺です。

表からの普通の矯正をやってるところが3軒、インビザラインというマウスピースのところが1軒、表裏どちらでもが1軒、裏側専門が1軒、だったかな。

 

まず、私の場合マウスピース矯正はあまり適さないということで候補からはずれました。

噛み合わせが深い過蓋咬合というタイプで、前歯だけでなく全体の噛み合わせの調整が必要なため、マウスピースを使う前にブラケットとワイヤーを使ったいわゆる装置の矯正を一定期間行わなくてはいけないそうで、なんか二度手間になるし医師側も正直オススメしませんと言ってくれたのでスパッと除外しました。

価格も忘れてしまったけど、安くなかったと思う。

 

前側からの矯正は、値段が魅力。吉祥寺セントラルはたしか50万いかないぐらいでした。

もう一つの歯科もたしか60万ぐらいだったかな。

 

いくつか歯科をまわり、症例写真をみていくうちに、

「やっぱり前から見えない矯正がいいな」

と強く思うようになりました。

自分の症例の場合、どこで聞いても所要期間は2年かそれ以上。20代の最後に、歯にギラギラした装置を丸見えにして暮らしたくない。

なにより結婚式という人生最大の晴れ舞台で、矯正装置をつけて写真に写りたくない!!

 

そんな思いが強くなり、裏側矯正専門の歯科に決めました。

値段は装置代だけで100万ぐらい。まわった中では最高額の見積もりだったと思います。

でも前からは一切見えないこと、説明が丁寧で納得のいくものだったこと、裏側専門で過去の症例も多く安心できること、そして極め付けの一言が、

「結婚式のある1年半後までには前から見た時にはほとんど綺麗になりますよ」

この言葉で、ここにしよう。と決めました。

 

つづく!

個室?大部屋?

武蔵野赤十字の場合、個室は大部屋にプラス1〜1.5万ぐらいの差額でした。

とすると入院費が5〜6万上乗せになるわけで、結構高いなァ、そのお金で子供の物買ってあげられるじゃん、たった5日だしね。と思って大部屋にしました。

 

窓際のベッドだとプラス1000円だったのですが、景色を見る余裕なんてないので通路側で十分です。

というか、通路側のロッカー側は真横がロッカーで、さらに真横に水道と鏡もあるという作りなので、そこが非常に便利でベストです。

通路側は窓側よりスペースが余分にあるので面会者が複数きても大丈夫だし。

 

大部屋の難点は、出産は真夜中が多いので深夜でも早朝でも人の出入りが激しく、隣が帝王切開の方だと機械の音やケアする看護師さんとの会話なども頻繁に聞こえて来るので休まりにくいです。

他人の赤ちゃんの泣き声は聞こえないという方もいるそうですが、私はそのタイプではなかったので泣き声がするたびに「うちの子!?」と目覚めてしまって貴重な睡眠時間を中断してしまい、これが一番辛かったかな。

子供が泣くと同室の方に迷惑なので、サッサと授乳室へ連れて行くのがマナーです。

個室だと、気にせず部屋で世話すればいいのでそれはだいぶ楽だと思いますね〜。

会陰切開の傷が痛むなか、コットを押して授乳室まで何度も移動するのは苦痛です。

うちの子はあまりにすぐ泣くので部屋に戻るのが面倒になり授乳室に入り浸ってました。

 

あとは、大部屋の場合午後(14〜20時が面会可能時間)はだいたい誰かの面会者が部屋にいるので、パジャマでウロウロしたりベッドで授乳したりする時に気になる人もいるかも?

私はそこは気になりませんでしたが。

個室の場合、面会の時間が大部屋より自由そうでした。なかには泊まっている旦那さんもいたり。

 

音に敏感な人や、人目が気になる人、一人でじっくり世話したい人などは個室がいいですよ。

私もお金持ちなら個室にしたかったー。

あと、帝王切開の場合は個室がいいと思います。機械音とかけっこううるさいので周りに気を使うと思います。

あとやっぱり痛みで唸ったりしてましたから…。

 

大部屋なら同室の人と仲良くなるかというと、そんなことはないです。

なかにはそういう人もいるかもしれませんが、大概の人は自分と子供の世話に精一杯で周りと仲良くしようなんて余裕はありません。

他のお母さんと会話したのは授乳室ですね。

授乳室には助産師さんも常にいて、色々とアドバイスをしてくれるので、個室入院の場合でも授乳室を利用するのがおすすめですよ!

スパルタという噂について その2

武蔵野赤十字病院の出産がスパルタと言われる最大の理由は、母乳育児を全力推進してくるからです。

 

『夜な夜な授乳室で繰り広げられる母親たちの母乳合宿〜』

 

って口コミを見かけたので、出産前に書いて提出するバースプランに「保育園に入れたいので母乳にこだわりません。混合かミルクでOK」と書きました。母乳に全くこだわっていなかったので。

 

な・の・に

 

今完全母乳で育児してます。

 

というのも、余程の理由がない限り、武蔵野赤十字では入院中にミルクを足させてくれないんですね。

 

産後すぐから母親のお乳って出るわけではないんです。そのため、産まれてから3日間は赤ちゃんは飲まず食わずでも生きられるようにできている(3日ぶんのお弁当を持って産まれてくる)らしいです。

 

このはじめの数日間、母乳が出ないから。といってミルクを飲ませると、おっぱいは必要ないのかと思っていつまでも出ません。

でも、出なくてもひたすら赤ちゃんに吸わせていると、4,5日目からパーンと張って出てくるようになります。

 

母乳が分泌されない数日は、赤ちゃんは空腹ですから泣きっぱなしです。母親は産後の傷の癒えないボロボロの体で授乳室まで子供を運び、昼夜を問わず乳首を咥えさせます。

まだ飲むことに慣れない赤ちゃんは吸うのが下手で、乳首は傷だらけに。

痛ーい!眠ーい!辛ーい!と半泣きになりながら延々と授乳練習です。

 

赤ちゃんが泣き続ける理由は初産の私には最初わかりませんでした。

助産師さんに「泣きっぱなしで寝る暇もなくて辛いんです」と相談しましたが、理由が空腹であることは教えてもらえませんでした。

なぜなら、赤ん坊が空腹だと知れば母親は可哀相がって絶対ミルクを飲ませたがるから。

当時の動画を見ると、我が子はいつも舌をペロペロしておっぱいを探しています。今見ると、一目瞭然で空腹なのがわかりますが、当時は分からなかったー。

泣きっぱなしだと相談した助産師さんには、「今はそういうとき。とにかくおっぱいを飲ませるべき。頑張ろう!」と励まされました。

そうして、訳も分からずスパルタ母乳合宿に飲み込まれていました。

 

深夜の授乳室には、泣き続ける赤ちゃんに出ないおっぱいを咥えさせる疲弊した母親たちが所狭しと集っています。

 

勿論、双子の出産で授乳タイミングをコントロールしたいとか、様々な理由でミルクメインにしている人もいました。しかしごく少数派です。

そして、ミルク育児希望の人も「必ず母親の乳首を5分咥えさせてからミルクを飲ませること」という約束があります。これは、産後の子宮収縮を促す意図や、栄養価の豊富な初乳だけでも赤ちゃんに与えて免疫をつける、などの意図もありますが。

 

どうしても眠くて辛くなった時、じゃあ少し休みましょう。と言ってミルクをくれた助産師さんがいました。

渡してくれたミルクは20cc。

うちの子は「ぜんぜん足りなーい!」と泣いて結局休むことは出来ませんでした。

私は、ミルクを足しても泣き止まないなら、この子が泣いてる理由は空腹ではないんだな、と勘違いして、ますます泣き続ける我が子に困惑していました。

 

そうこうするうちに、母乳不足で尿量が足りず、子供は黄疸が出ました。そこで初めて40ccのミルクがもらえました。

そしたら子供が寝たんですね、2時間ぐらい。

私気づきましたよね、多めにミルクやれば寝るじゃん!って。

(新生児に40ccって全然多くないんですけどね)

その日を境に、「黄疸が心配なんで」とか理由をつけて助産師さんにミルクをせがみました。

おっぱいを飲ませた後で、40ccのミルクを貰えるようになって、だいぶ楽になりました。

 

そして、おっぱいを吸わせ続けたおかげで退院時にはかなり母乳が出るようになってきました。

結局、母乳が出てよかったと今は思っています。日赤さんの母乳推進に感謝してます。

その理由は、

 

①ミルク作りに比べて、乳を出すだけの母乳は圧倒的に楽

外出時も授乳室さえあればミルク用品の荷物はいりません。夜中もパッと飲ませてすぐ寝られます。消毒とか温度管理とかの面倒なし!

 

②めっちゃ痩せる

産後2週間で妊娠前体重に戻りました。母乳ってカロリー消費が半端じゃないんです。授乳期間中は一日2500カロリーの摂取が必要と言われています。

 

でもあんな辛い思いをして夜な夜な授乳室に籠りっきりにならなくてもよかったな、と今は思います。

母乳にこだわらないなら、「ミルクをください!!」って言いましょう。

これを知ってるだけでも辛さが違うと思います。

産後すぐから母乳が良く出るタイプの人もいて、そういう人は全然苦労しないのでスパルタだという印象がないと思いますが、これは産んでみないと出るか出ないからわからないですからねー。

 

というわけで武蔵野赤十字がスパルタと言われる最大の理由と、その攻略方法でした。

スパルタという噂について その1

武蔵野赤十字で出産、というとよく聞くのが「スパルタらしいねー」という噂。

 

私の感想は、

 

「まあたしかにスパルタかもねー。」

 

どんなところがスパルタと感じたかと言うと、

 

1、産後すぐから母子同室

  →もちろん出血が多くてしんどいとか、帝王切開の人は違いますが、基本新生児室での預かりとかはなく、分娩4時間後から母子同室。

 

つまり、陣痛そして分娩の闘いが終わって、ゼェハァしつつ束の間休み、入院病棟に案内されて荷物を置き、説明を受けたら、

 

「はい赤ちゃんですよー」

「ほにゃー!ほにゃー!」

 

って連れてこられます。

 

出産後でヘトヘトの状態ですが、容赦なく置いていかれます。で、24時間休みなしのお世話開始。

 

他の病院だと初日は新生児室預かり、もしくは入院中ずっと預かってくれて授乳のタイミングだけ連れてきてくれる、みたいなのが多いみたいですね。

 

初産だと赤ちゃんの世話って何が正しいかわからず、隣にいるだけで緊張するんですよ。

まだ母乳もろくに出ないから赤ちゃんはお腹が空いて頻繁に泣くし、うちの子は特に泣きっぱなしだったのでほんとトイレ行く暇もないぐらい。

食事も膝の上に乗せたまま食べました。

 

産後間もない人生で一番疲れていると言っていい状態で、眠れない。気が休まない。これ結構辛いです。

 

一応、新生児室(というか授乳室のはじ)で預かってくれるんですが、基本的に

・トイレ

・シャワー

・売店に行く

・ラウンジで面会

の間だけです。

「一休み」で2〜3時間あずけることもできますが、あまり推奨されておらず、ナースさんによっては「頑張って!」と追い返されます。

 

とは言え私は辛すぎて入院中の5泊中3泊は深夜に3時間ほど預かってもらって寝ました。

その3時間は泥のように眠りましたね。

 

スパルタという噂について  その2につづく

分娩費用の話

分娩予約をする時に気になるのが費用ですよね。

総合病院は個人病院より安いと聞くし、

私は20代後半で特に持病もなくリスク出産ではなかったので「まあ出産育児一時金(42万)プラス10万ぐらいかな〜」となんとなく思っていたら、

結論、一時金プラス32万ぐらい。

つまり、トータル74万ぐらい。

高いわ!

土曜日入院で日曜日の早朝に産まれたので休日料金と深夜料金はプラスになっているだろうと思います。

が、特別な処置はなく、ごくごく普通のお産で、分娩時間も2時間かかってないんですね。

んで、74万。

高いわ!!

例えば緊急帝王切開になったり、促進剤使ったり、または赤ちゃんに何らかの処置が入ったりしたら、相当高くなるんだろうと思います。

日赤は周産期母子医療センター(出産前後の母体・胎児や新生児に対する高度で専門的な医療に対応できる病院)に指定されていて、NICU(新生児特定集中治療室)がついているので、実際ハイリスク出産の方も多いですから、ほとんどの方が私のパターン以上の金額を払っているかと。

でもそのぶん、万一何か起こっても万全の対応をしてもらえるという安心感はあります。
安心をお金で買っているというところですね。

 

ちなみに検索していていくつか「50〜60万ぐらいだった」という口コミを見つけたのですが、数年前の書き込みだったので、おそらくそこから値上げしたのでしょう。

産院選び

2016年の秋に武蔵野赤十字病院で出産しました。


産院選びの際にいろいろ検索したのですが、

武蔵野日赤の口コミがぜんぜんなーい!


というわけで誰かの役にたったらいいなと思って書き残します。


私は里帰り出産だったのですが、三鷹武蔵野地域は出産は多いのに分娩できる病院は少ない出産激戦区。

母子手帳を貰ってすぐに分娩予約の電話をかけました。


候補は、


武蔵野日赤

武蔵野病院

水口病院

杏林大学病院


あたり。


武蔵野病院は無痛分娩ができるという噂で電話をしてみたのですが、産科の医師が退職したので今年の分娩は出来るかどうか分からないとのことで諦め。


水口病院と杏林大学病院はそれぞれ妊婦の死亡事故と子供の死亡事故が起きていたので避け…

 

消去法で武蔵野日赤になりました。


武蔵野日赤は妊娠20週までに初診を受けて、その時に分娩予約をすれば満員締切にはならないとのこと!


20週ごろに初診を受けて、無事分娩予約が取れました。